お客様のニーズに応えることが我々の使命

ザグザグからの
メッセージ

必要なのは、目の前の人が求めている物を感じ取る力

目の前のお客様を“自分の一番大切な人”だと思って接客する。誰でも、親・友人・恋人など大切な人が困っていたら親身になって一生懸命対応しますよね。当たり前のことなのですが、接客にもそういう気持ちが大事なのです。接客に限らず全ての職種において、仕事をする根底には一緒に働いている同僚、取引先様、そしてお客様、関わる全ての人に対してこうした思いやる気持ちが必要であるとザグザグは考えます。
「ザグザグがあって良かった」と全ての人が思える商売をすることが、ザグザグの未来を支える柱となるのです。

地域のお客様のニーズに応えることがザグザグの原動力

常に変化するお客様のニーズに応えることが我々の使命。小売業は“変化対応業”なので、お客様が何を求めているかを敏感に感じ取って店舗に反映させていく感覚が必要です。我々の尺度で測って「これはドラッグストアには置かない」という判断をせず品揃えをする。昔は買うことができなかった化粧品や食品も今では当たり前のようにドラッグストアで売っていますが、これはお客様のニーズに応えてその形態を変化させてきた結果なのです。こうしたお客様が“本当に求めていること”を見極めて応え続けることが、ザグザグの原動力になっています。
「何年以内に何店舗を目指す」といった出店計画がないというのも同じことです。企業や社会を取り巻く環境が変化し続ける中、いかに対応するかがこれからのザグザグの姿を形作るのです。