ビューティアドバイザー | 社員紹介 | 株式会社ザグザグリクルートサイト

社員紹介

池田菜実
IKEDA NAMI
ビューティアドバイザー
2005年4月新卒入社

現在の仕事内容

ビューティアドバイザーは自店舗で化粧品の接客を行うことと、担当エリアに在籍している各店舗の化粧品担当者（ビューティカウンセラー）を指導育成することが主な業務です。店舗ではお客様のキレイのサポート役として、ニーズにあった商品の選択、お客様に似合うメイクのタッチアップや最新メイクのご紹介などを行っています。担当エリアで行う勉強会では自分が主幹となり、新商品の説明やメイク方法の指導、お店での好事例の共有などを行っています。またビューティカウンセラーの悩みや相談を受けることも多く、一緒に問題を解決していくこともビューティアドバイザーとしての仕事の一つです。

なぜザグザグに入社しましたか？

合同説明会に参加して、たまたまその帰りにザグザグのパンフレットを手にしたのがきっかけでした。岡山の企業に勤めたかった私は後日、なんとなくのつもりでザグザグの企業説明会に参加したのですが、そこで社長の話を聞き、説明会終了後にはこの会社で働く！！と心に決めていました。『年功除外の実力主義！下克上あり！』と社長から放たれた言葉に心惹かれたからです。この会社のために自分は何ができるだろうか？この会社の役に立ちたい！自分の実力を試したいと！と、学生ながらにメラメラと闘志を燃やしていたのを覚えています。

自分を成長させてくれた仕事

エリアマネージャーと店長が一堂に会するエリア会議の場です。ビューティカテゴリの新商品や企画の報告を行うのですが、最初の頃はただ内容を伝えることで精一杯・・・。しかし、「こんな報告で自分の思いが伝わるのか？店長は理解しているのか？」と思うようになり、いろんな店長にヒアリングをしながら、「今、どんな情報が欲しくて、どういった伝え方をすれば分かりやすくなるか」など、自分なりに考えて会議に臨むようになりました。ときには実体験を交えながら、自分の思いや熱量を伝えることを念頭に。それからは会議に参加するメンバーへの伝達力が目に見えて変わっていきました。物事を相手の立場になって伝えていくことの大切さに気付けた仕事でした。