ザグザグの心得・精神

ZAGZAGの求める人材心得8ヵ条
1、社会と暮らしに、貢献する。
ザグザグの存在価値は「お客様の暮らし」をより豊かで便利なものにすること。接客業、小売業、美と健康の創造などを通じ「地域に役立つぞ」という思いのある人を求めます。
2、ネームバリューをあてにしない。
ザグザグという「名前」で会社を選ぶのは無意味。ザグザグは「会社がシゴトを用意する」企業ではない。あくまでも「あなたは何がしたい?」がスタートラインです。自分で自分の仕事をつくれる人を求めます。
3、若さに甘えない。
ザグザグでは、新入社員だから・・まだ若いから・・といった甘えは一切通用しない。逆に若さ溢れるエネルギーを武器に、先輩社員に打ち勝って欲しい。若さで立ち向かう力強い意欲を求めます。
4、自主性と自己責任を持つ。
ザグザグは年功除外・実力主義であると同時に自由主義。仕事にマニュアルもない。いつでも自主性と自己責任ある行動を求めます。言われないと動けないロボット人間は必要としていません。
5、人から学ぶ、習慣を持つ。
自分の考えをただ押し通すのは、まず社会人として失格。先輩・後輩に関係なく聞く耳を持ち、人が勉強して得ている知識を吸収できれば倍のスピードで成長できる。人から学べることのできる能力を求めます。
6、創造力を発揮する。
ザグザグの店舗づくりに「これが正解」はない。よって全ての職種はクリエイティブな感覚が必要です。既成概念をブッ壊し、革新的なアイディアにチャレンジする人を求めます。
7、変化に、柔軟な対応をする。
お客様ニーズ、生活環境、経済情勢は常に変化するもの。その中で勝ち残るためには、敏感なアンテナ・柔軟な決断・スピード感のある行動が必要不可欠です。この実践を常に心掛ける人を求めます。
8、くじけない、向上心を持つ。
ザグザグは楽な会社ではない。苦しくてくじけることは誰でも経験する。しかし、そこから立ち上がることが成長となる。失敗はむしろ大歓迎。雑草魂で、あきらめず絶えず前向きな人を求めます。